8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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原村議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会−03月03日-04号

観光地利用者統計から平成31年1月1日から令和元年12月31日に原村ペンションに宿泊をされた方は、これは統計ですけれども、4万8,000人ぐらいということで、そのうちの30%の方、1万4,500人の方がもみの湯を利用していただき、今は650円ですけれども、仮に500円、150円値下げした場合、もみの湯の売上が年間で220万円ほど減少になるというような計算になります。  

原村議会 2018-03-01 平成30年第 1回定例会−03月01日-03号

議員おっしゃった本来のペンションの姿というのは、ちょっと私は十二分にまだ現時点では理解できていないわけですけれども、一番はそういったペンション村、議員おっしゃられた、私も東京昭和50年かな、49年だったかな、日本経済新聞の1面の半分に原村ペンションということで広告記事が載った記憶があります。

原村議会 2017-09-05 平成29年第 3回定例会−09月05日-03号

原村のイメージはですね、東京へ行っても原村といえばペンション原村だということで、ペンションというのはもう私も東京学生でおりましたけれども、昭和49年ぐらいかな、日本経済新聞のもう1面に原村ペンションというような広告が出ていまして、周りからおまえのところかなんていうことは言われたことがございます。  

原村議会 2016-03-02 平成28年第 1回定例会−03月02日-03号

議員御指摘のように、原村中央高原原村における観光事業を担うエリアとして、昭和48年ごろからペンションが建設されですね、私も当時は東京におったんですけれども、前にも申し上げたように、日本経済新聞の1面にね、原村ペンションだってことで大きく広告を出され、学生時代の友達から、いや、おまえのところの原村が出ているぞなんていうことで言われた記憶がございます。

茅野市議会 1999-03-04 03月04日-03号

中央病院利便化、復路面についてとこういうことでありますが、中央病院へのバス運行本数は、駅から病院周り駅に戻る循環線が10本、柏原上槻木中新田美濃戸口原村ペンションから病院を経由して駅へ来るのが1本、駅から病院を経由して上槻木へ行くのが2本、美濃戸口へが1本ということで、決して十分な数ではありません。しかし、いつも申し上げておりますが、バス利用者がますます減少している。

茅野市議会 1998-06-09 06月09日-03号

から運動公園病院、神之原、粟沢橋経由が4便、それから駅から運動公園病院、神之原、粟沢橋、駅というのが1便で計10便でございますが、このほかに今お話がございましたように各地から病院を経由しなければならないということで、以前から諏訪バスにお願いして、8便中央病院を経由しているバスがあるわけですが、これは上槻木から1便、柏原から1便、中新田、玉川、穴山経由から1便、それから八ヶ岳美濃戸口より1便、原村ペンション

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